【いきなりステーキ】リブロース433g 17/3/30

この頃から毎ステーキごとに写真を撮るようになった肉師匠です。

いわゆる「インスタ映え」的なものには興味が無いんだけども、自分のtwitter(音楽アカウント)の方の軸が猫・ライブ・肉の3本柱だったので、きっちり抑えておこうと思ったのが始まりです。こうやってメディアで発信できるのも、ちゃんと記録を残しておいたからですもんね。

写真もそうなんですが、いきなりステーキの公式アプリは本当に役に立ってたりします。

どこで何グラム食べたかっていうのがわかるので、履歴見ながらステーキの写真探すのに超助かるという。。こんな使い方してる人いないと思うけどw

 

※履歴はこんな感じで出てきます。

各店舗のお会計で使える「肉マネー」のチャージ(クレジットカードから)や残額確認、店舗検索や、今まで食べた量がわかる機能がついてますので、とりあえず何も考えず肉マネー会員になっちゃっても損はしないはず。

アプリを使えばカードレスでもいいんですけど、ランクアップした時の実感もないし、技術的に何かあった時に面倒くさそうなので、カード自体は一度取得しちゃった方がいいかもしれません。

店舗で無料配布されている場合もあるので、会計時にマイレージカードはもらっちゃいましょう。店員さんからおススメされても受け取りを断る人が結構多いんですが、いきなりステーキに関しては絶対持っておいた方がいいです!

433gリブロース+チェンジブロッコリー

 

さて、本日のお肉でございます。

いきなりステーキに通いだして、初めて1ポンド=約450gだということを知りました肉師匠。無知ですねぇ。。(正確には453.592g)

とはいえ、あんまり日本人には馴染みがない単位(ボクシングとかでしか聞かないし、って言い訳したいのが本心)だと思うので、ご存じなかった方はこれを気に覚えちゃいましょう。1ポンド=ほぼ450gです!

そんな感じでなんとなく惰性で「450gでお願いしまっす」とカット場でお願いしました。

 

今回はこちら!

 

いいですね…実にいいですね…!!

厚さは1.5cm位でしょうか?ミドル・トップリブやヒレと比べると厚さはありませんが、一番万人受けする厚さだと思われます。

一般的なファミレスで食べるステーキは味は美味しいんですが、やっぱり厚さが足りないのでレアらしいレアにはどうしてもならないんですよね。どうしてもがっつり火が通ってしまうので、最低でも1.5cmは欲しいところです。欲深い話ですがw

 

そして前回の記事でも書きましたが、コショウの量に個性が出てます。

今回の店舗はプレナ幕張店ですが、別店舗と比べてコショウは少なめと思います。ただ自分のテーブルにもコショウがあるので、多すぎるよりはリスク回避できるのでこれでいいのでしょうね。筆者はこの後多めに振りかけましたw

 

今回も大変美味しかったです!ごちそうさまでした。

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